ローレルバンクマシン自動釣銭機事例紹介ワークショップのご案内（10月開催）

店舗の現金管理の負担を軽減させる自動釣銭機。省人化・省力化、残業削減、店舗の求人強化、働き方改革を実現したい！とお考えの皆様へ！

現金ビジネス78年の老舗メーカ、全国に自社保守網を持つローレルバンクマシンが自動釣銭機の実機を用いたオンラインワークショップを開催します。

ローレルバンクマシン株式会社では、店舗へ自動釣銭機の導入、もしくは、自動釣銭機を利用したビジネス（POS、レジ、セルフ、セミセルフ、精算機、無人化、券売機など）の企画を検討している方々へ、以下のようなワークショップを行っています。

ローレルバンクマシン製自動釣銭機（紙幣・硬貨釣銭機）はATMのような紙幣投入方式でスピーディでスムーズな入出金を可能とする自動釣銭機です。

最新モデルである【ACE-110】は2024年7月発行の新紙幣について標準対応の機種となります。

ACE-110を組み込んだセルフPOSなどのシステムは、POSベンダー企業様、並びにリテール業界のお客様に、特に使いやすいというご好評の声を多数いただいています。

中でも、高齢者やアルバイトの方々も直感的に操作できる操作性とATMと同じ紙幣の投入方式は、現金による高額決済のある企業・店舗の方々にもに関心を頂いています。

当日は自動釣銭機だけでなく、これらの特徴を生かしたセルフ、セミセルフ、精算機各運用の事例をご紹介させて頂きます。

日時	2024年10月30日（水）・31日（木）13：30～15：00 ※ワークショップは以降も開催予定です
会場	本ワークショップはMicrosoft Teamsを利用したオンライン開催です。 URLにつきましてはお申込み後、担当者よりご案内いたします。
内容	① 弊社ご紹介 ② 自動釣銭機（紙幣・硬貨釣銭機 ACE-110）のご紹介（デモ実施） ③ 質疑応答